バナバ茶
【バナバ茶とは】
・バナバ茶は、フィリピン、タイ、インドネシア、インドなど熱帯、亜熱帯に自生する植物です。特にフィリピンでは薬用植物として認定されており、その効能はいろんな研究機関で実証されているのです。
・バナバ茶の葉に含有されているコロソール酸という成分は、特に注目されており、乾燥したバナバ茶の葉1kg中約1g含有される活性成分ですが、インスリンと同様の効用をもっていることがわかっています。このコロソール酸には、ブドウ糖湯総体を活性化させる働きがあるといわれています。
【バナバ茶の効果・効能】
・バナバはインスリンと同様にブドウ糖を効率よく細胞に取り込ませる効果があるので、インスリンの分泌が減少し、脂肪の蓄積が抑制され、従って、ダイエットにも効果があるということです。
・さらにバナバ茶は多くミネラルを含み、繊維質も豊富なノンカフェインのお茶です。私達の健康維持に不可欠なミネラル栄養素なのですが、ほかの健康茶葉と比較してカルシウムやマグネシウム、亜鉛の含有量が比較的多いのです。
・食物繊維も多く含有されているので、便秘気味の人にも効果があります。タンニンの含有量も多く、タンニンはお茶の渋みの成分で、血糖値を下げ、高血圧にも効果がある成分です。
・また過酸化脂質ができるのを防止する効果もあります。過酸化脂質は、活性酸素が血中のコレステロールに作用してできるもので、老化の一因になるといわれる物質であります。
【バナバ茶の摂取のポイント】
・バナバ茶として乾燥させたものが市販されているので、お茶として摂取するのが一般的です。ほかにもバナバ茶粒、バナバ茶錠剤があります。
・ただし、薬と異なって、効能が現れるまでに時間がかかります。いろんな効果を期待できるのはバナバ茶を飲み続けてこそであります。
・バナバ茶の飲用には、糖尿病の治療薬を服用している人は、医師に念の為相談したほうがいいでしょう。