カシス
【カシスとは】
・カシスは、学名Ribes nigrum。ユキノシタ科の低木で、和名はクロフサスグリ。また、ブラックカラントともいう。
・イチゴやブルーベリーなどと同じベリー類の仲間で、黒い実を付ける。実には、ポリフェノールの一種「アントシアニン」が豊富で、リキュールやジャムのほかサプリメントに加工される。。
【カシスの効果・効用】
・カシスの効果は、サプリメントでは、眼精疲労を軽減する作用および、血流の改善作用がある。
・カシスの目に対する作用は、赤紫色の色素成分、アントシアニンの働きによると考えられている。
・アントシアニンは、健康効果が高いことで知られるポリフェノールの一種。ポリフェノールには、体内の有害な活性酸素と結びついて、細胞や遺伝子が傷つけられるのを防ぐ抗酸化作用がある。
・カシスに含まれるアントシアニンの半分近くを占める「デルフィニジン-3-ルチノシド」という成分は、ブルーベリーなどには全く含まれない特有の成分で、末梢血管の血流を改善する効果があるため、目の筋肉の緊張も緩和するとみられている。
【カシスの摂取ポイント】
・カシスは生で食べるよりも、ジャムやリキュールに加工されることが多い。