βグルカン
【βグルカンとは】
・βグルカンは、主にアガリクスをはじめとするキノコ類やパン酵母の細胞壁に含まれる健康維持に役立つといわれている成分です。
・グルコース(ブドウ糖)が多数、β結合と呼ばれる結合方式で手をつないだ物質です。
・グルコースがα結合したデンプンと異なり、食べても胃腸で分解・消化されずに、腸に沢山ある免疫担当細胞に働きかけます。
【βグルカンの効果・効用】
・βグルカンの効果は、食べると免疫力が高まるため、ガンに効くとして研究されています。
【βグルカンが多く含まれる食材】
・シイタケや、カワラタケから抽出したβグルカンは、ガンに有効な免疫力を高める医薬品として日本で実用化されています。
・βグルカンをはじめとする多糖類を含有している健康食品には、大きく分けてキノコ類、海草類、酵母類などがあります。キノコ類には、アガリクス、ハナビラタケ、マイタケ、 メシマコブ、 カバノアナタケ、椎茸、 霊芝などがあり、酵母類では、パン酵母、黒酵母、大麦、オーツ麦などがあり、藻類ではフコイダンなどが挙げられます。
・これら食品に含まれるβグルカンなどの多糖類は健康維持に役立つ成分といわれ、その中でもベータ1.3Dグルカンがとくに健康維持に重要だといわれていています。