ナットウキナーゼ
【ナットウキナーゼとその効果・効用は】
・納豆にはビタミンB2やビタミンE、各種ミネラルなどの栄養素に加え、納豆菌自体の優れた作用があります。
・納豆菌は胃酸にも耐えて腸にたどりつきます。腸内にすみつきはしませんが、善玉菌の増殖を助けて整腸作用を発揮し、便通が改善されます。悪玉菌がつくる腐敗産物の生成を減らし、有害物質を吸着して排泄を促すことから肝臓の負担を軽くし、肌や各組織にもよい影響を及ぼすといった効果が期待されます。
・またナットウキナーゼという独自の酵素の働きも見逃せません。ナットウキナーゼとは納豆菌が作るタンパク質分解酵素のことで、血液中の血栓を溶かす作用・血栓をできにくくする作用があります。
・すなわち血液をサラサラにする効果であります。血栓とは、血液中にできる血の塊で、血管を詰まらせる原因になります。
・最近、「エコノミークラス症候群」の話題で改めて注目されました。血管が詰まると脳梗塞や心筋梗塞などさまざまな障害を引き起こします。ナットウキナーゼは血液が固まらないように作用するため、これらの病気の予防に効果があります。
・また、経口摂取すると、血栓の溶解活性を保つ効果もあります。
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